SOMPO美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展を見てきた
こんにちは!だめ男です。
先日SOMPO美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展へ行ってきたお話しです。
5日間の旅行からも数日経ち、落ち着いてきたため、どこかへ行きたい病が発症しました。
JALの株主優待券も早めに売りたいこともあり、新宿へ。合わせてSOMPO美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展を見にいきました。
目次
SOMPO美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展
新宿にあるSOMPO美術館、有名なのは53億円で落札したゴッホのひまわりです。まさにバブル真っ盛りの時のニュースですね。今もSOMPO美術館にありますよ。
以前は損保ジャパン日本興亜のビルの上の方にありましたが、昨年5月リニューアルして敷地内に別建物に移りました。
「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」展、12月26日まで開催中です。
川瀬巴水氏は現代版画家で日本の風景を数多く作品にしています。
川瀬巴水氏の作品は、どこか懐かしさがありながら、ポップなところもあり、見ていて飽きません。夜、月、雪、明かりが絶妙にいいです。
そしてスポンサーとういうべき版元の渡邊庄三郎氏が巴水の才能を見出し、バックアップしたこともすばらしいです。
展示作品は何と200点ほど、見ごたえありますよ。
一部の作品は撮影可能でした。
ガラスに自分の姿が映ってしまい、うまく撮影できませんでした。すみません。
最後はおきまりのゴッホのひまわりです。これも撮影可能でした。
ポストカードを買ってかえりました。およそ2時間楽しめました。みなさんおすすめですよ。
そしてぶらぶら美術博物館でも以前放送してましたが、版元渡邊木版美術画舗で巴水の作品を買えるようです。
東中野松本湯さん銭湯巡り
東中野の松本湯さんです。中野区のPayPayボーナス30%バックの恩恵にあずかろうと途中下車してきました(笑)。
今年の8月にリニューアルした大人気の銭湯です。平日の3時にもかかわらず、サウナーを中心にが恐ろしく混んでいます。
この若者たち平日昼間から、どういう人?自分も人のこといえんけど(笑)
東中野丸松さんでもつ焼きを堪能
お風呂でさっぱり汗を流し、東中野の丸松さんへ。
4時すぎにもかかわらず、ぎりぎり入れました。ちなみに開店は3時です。
秋元系のお店です。
名物のタンの煮込みと赤星でスタート。タンの煮込みはさっぱり塩味、柚子胡椒をつけてぴりりと。
赤星の次は黒ホッピー。
串焼きはねぎ間、レバ、しょうが肉巻き、うずら、つくね。そしておつまみの青のりでちびちびと。
赤星1本、ホッピーセット1、中3でお会計、〆て3,300円也、ごちそうさまでした。
銭湯からの夕方早い時間のお酒、最高でした。今日もだめ男にとっていい1日でした。
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